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ミニトラックの強化トーションバー

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Posted on 23rd 2月 2008 by MACKY'S in 日記

先ほどのパワーチャンバーとは、カテゴリーが違うので本日は2回の投稿です。

【強化トーションバー】

今更かとも思いますが、新たにミニトラックに乗られた方などもいらっしゃると思うので改めてご説明します。
ロワードリーフを装着してリヤが落ちた分だけ、フロントのトーションバー アジャストボルトを緩めてフロントもロワードする訳です。
トーションバーを緩めたらフロントのサスペンションがフワフワでグニャグニャになるのは、トーションバー スプリングの理屈を理解すれば分かる事です。
今年に入ってからも「リヤは6インチドロップのリーフを組んでするのですが、フロントがフワフワして乗り心地が悪いのですが・・・」と言うご質問を何件か受けております。
「ショックは交換しているのですが・・・」と言われる方も多いです。
トーションバーとショック アブソーバー、各々の役目を理解すれば分かって頂ける事なのですが、ノーマルのトーションバーを緩めただけではサスペンション ストローク幅が無駄に大きくなります。
しかもスプリングが効いていない状態なので、フワフワなのは当たり前です。
全ての制御をショックだけに任せても無理です。
役目が違うし。
仮にノーマル トーションバーの場合、通常走行でのサス ストロークが上下に各7.5cmだとすれば、ショックは何時も15センチ分だけ上下の運動を制御しなくてはいけません。
短いタイプのフロント ショック アブソーバーで15cmもストロークする商品は無いと思います。
それに、偶然にも停車時のショック ストローク位置が7.5cm伸びた状態で有っても、そこから上下に各7.5cmもストロークするショート ショックは有りません。
構造上、無理です。
車種や車重の違い等も有るので一概には言えませんが、強化トーションバーを入れると上下ストロークは半分位となるので、無駄に車体が上下しなくなりショックのストローク幅にも無理が少なくなります。
何度も書いていますが、走行中にタイヤとフェンダーがゴリッと緩衝する不快感を軽減させるのには強化トーションバーの装着をお勧めします。
その他、ロールも減るのでコーナリングも普通の車みたいにスムーズ&クイックに曲がれる様になります。
高速道路での安定性も確実に向上します。
改めてショックのストローク、トーションバー、バンプストップ等を見直してみては如何ですが?
乗り心地は明らかに改善されますよ!
ショックを車から外し、手で押し出しして容易に動いたり、一定の力で動かしているのに硬さが一定じゃ無い場合は ”寿命を迎えている” と考えて下さい。
オイルの漏れが有るのは問題外。
車を買った時点で既に付いてたという方も!
ご説明したように、付いてりゃ~OK!って言う物じゃ有りません!


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